こんにちは😁
体幹マスタートレーナーのガッキーです😃
ブログをお読みいただきありがとうございます😌
昨年、
からだと脳バランス協会主催の足型診断士講座
【フットコアマイスター】
の中級を受講しました。
大人の骨の数は、全身で206個あります。
足の骨の数は、片足で28個、左右で56個あり
全体の約1/4が足に集まっています。
レオナルド・ダ・ヴィンチは、
『足は、人間工学上、最大の傑作であり、
そしてまた、最高の芸術作品でsる』
と述べています。
前足部(趾骨)【蹴り出し】骨の数14個
歩く際に地面を掴むようにして蹴り出し、
前進させる役割を果たす。
中足部(中足骨)【衝撃吸収】骨の数5個
体重が乗った際に、浮き上がったアーチがバネの
ようにしなり、衝撃を吸収する。
後足部(足根骨)【支える】骨の数7個
足の骨の中でも最も大きい「踵骨」があり、
全体重の8割を支えている。
歩くときには、それ以上の力がかかる。
体の軸が乱れると、姿勢は悪くなってしまいがちです。
そこで、体のじくを支える姿勢づくりに必要なのが
正しい姿勢のメリット
- 酸素の供給が多く取り込める
- 集中力が増す
- 歯列によるかみ合わせが改善
- 背骨の柔軟性が改善、パフォーマンスが向上
- 余分な筋活動をしないで、疲れにくい
などがあります。
今回の【足の測定会】は
DreamGP様の
三次元足型自動測定機
を使用します。
立位と座位で計測
※画像は、イメージです。
2月14日から一週間
無料の測定会は、
2月14日(月)~2月20日(日)までの
一週間です。
是非この機会に足の測定をしてみませんか?
測定は、予約制です。
測定後に足のストレッチやトレーニングなどを
説明させていただきます。
受付は、
1月31日より開始いたします。
それまでにご質問だどありましたら、下記よりお願い致します。